ヒント157 英字新聞を読む【14】ノーベル平和賞-1

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(本記事はバックナンバーです)

 

オバマ米大統領へのノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)授与のニュースは、サプライズとして世界を駆け巡りました。今回は、10/10(土)のThe Japan Times第1面から、その第一報をご紹介しましょう。

 

Rather than recognizing concrete achievement, the 2009 prize appeared intended to support initiatives that have yet to bear fruit.

 

「具体的な業績を評価したわけではなく、2009年ノーベル平和賞には、まだ実を結んでいないものの、(オバマ米大統領の)リーダーシップを支持しようという意図が見える」

 

concrete「具体的な」、initiative「リーダーシップ、主導権」、 have yet to do「まだ~しない 」、bear fruit「実を結ぶ、成果をあげる」

 

 

まだこれと言った成果をあげていない人物にノーベル賞が授与されるのは異例のこと。選考委員会は、オバマ米大統領のvisionに共鳴し、そのリーダーシップに強い期待感を示しました。その意味で、今回のサプライズにはヨーロッパの政治的思惑が透けて見えるとの指摘があります。

 

選考委員会があげた受賞理由としてのオバマ氏のvisionとは次のようなものです。

 

● Reducing the world stock of nuclear arms(核兵器削減)

● Easing American conflicts with Muslim nations(アメリカとイスラム諸国との対立緩和)

● Strengthening the U.S. role in combating climate change(気候変動への取り組みに対 するアメリカの役割強化)

 

 

…後半に続く

 

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