ヒント165 英字新聞を読む【17】世界10大ニュース-2

英会話上達研究会

2009年の検索キーワード1位は何?

 

「このリストは歴史と文化の鼓動を捉える指標となる」後編

 

※本記事はバックナンバーです。

 

3位のアメリカ同時多発テロは、この10年の時代の流れをある意味で決定づけたとあります。

 

サブプライム問題とリーマンショックは世界の経済・金融業界を津波のように襲い、その深刻な影響は今もなお続いています。

 

 

King of Popのマイケル・ジャクソンが早くも5位にランクインとは驚きですね。

 

その一方、世界のインターネット検索エンジンの最大手であるGoogleとYahooが、2009年で最も多くweb searchされたものをそれぞれ公表しました。結果は、両社いずれもマイケル・ジャクソンがNo.1を占めたとのことです。

 

 

その他、coupon割引券」とかunemployment失業」、さらにはHow do I get out of debt?借金の返済方法」に関する検索が非常に目立ったのも特徴とされ、この不況がいかに庶民に重くのしかかっているかがうかがわれるとあります。

 

これは12/9(水)のJT第9面からですが、冒頭に示したThe lists are meant to provide a reading on our historical and cultural pulse.もこの記事の一文を参考にしました。

 

さて、今年は寅年だけに、最後はこの話題から。

 

タイガー・ウッズが自身のスキャンダルで無期限の出場辞退(He is taking an indefinite break from the sport to become a better husband, father and person)を表明しましたね。それでも12/15(火)のJT第15面の関連記事には、「人生をあまりにも速く駆け抜けると、消えて行くのもまた速い。しかし、タイガーだけはこれには当たらない」という内容が記されていました。

 

そこで最後にご紹介するのは、この「人生をあまりにも速く駆け抜けると、消えて行くのもまた速い(世に早く現れると、死もそれだけ早い)」という一文です。

 

If you’re the fastest in the world, you’ll be there at the death.

 

「たとえゆっくりでも、一途にひたすら長く続けて行く」、天才とはまたそのような人かもしれません。

 

以上

 

英会話教材のお申込み

すぐに英語を身に付けたい方は、こちらから英会話教材のお申し込みが出来ます。

  • 無料レポート
  • 無料レポート
コラム一覧にもどる
この先生の他のコラムを見る
このエントリーをはてなブックマークに追加
rss
上矢印
ページTOPへ