ヒント171 使える英語表現[英語の連想ゲーム]

名誉教授御園和夫
言語学博士
関東学院大学

 

英語で単語しりとりゲームは、例えば、book - king - go - onion - …のように相手の言った語の語尾の文字でつなげていけば可能です。あるいは、catchなどでは、語尾の -ch を受けて、chanceなども可能ですね。

ここでは1文字ではなく、ある単語としてのまとまりを単位とした、一種の連想ゲーム、とまいりましょう。

 

◆例題 次の2つの語の間に、その2つを結ぶ語を入れなさい。

 

    Ear __________ Book   

 

    答え:Phone  (Earphone / Phonebook) ※イヤフォーンと電話帳

 

では同じように次の問題に挑戦してみて下さい!

 

◆問題 次の2つの語の間に、その2つを結ぶ語を入れなさい。

●1:   Ball _____________ Plan

●2:   Hand ____________ Store

●3:   Hot ______________ Kennel

●4:   Pencil ___________ study

 

この種の連想ゲームは自分でもいろいろ作れるので、お友達と知恵比べをしてみてください。例えば、Friend ________ Ratなんていうのは?「友情」(friendship)から「船のネズミ」(船にはびこる黒ネズミ)(Ship rat) へとつがなります。Shipつながりです。
友人とのつながりも大切にしたいものです。

 

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◆正解&解説

●1: Game    (Ball game「球技」、Game Plan「ゲームプラン;作戦」)

●2: Book     (Handbook「ハンドブック;便覧」、Bookstore「本屋」)

●3: Dog      (Hot Dog「ホットドッグ」、Dog Kennel「犬小屋」(=doghouse)

●4: Case      (Pencil case「筆箱」、Case Study「事例研究」)

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御園 和夫
博士(言語学) 関東学院大学名誉教授
英語音声学、英語学専攻。英国レディング大学にて英語教授法研修、UCLA校客員研究員、クイーンズランド大学英語学科客員教授。関東学院大学名誉教授。日本英語音声学会副会長、英語面白楽会会長。テレビ・ラジオで活躍し「百万人の英語」や「旺文社大学受験ラジオ講座」など数々の英語番組を担当。著書:『コミュニケーション主体の英語音声学』(和広出版)、『必携 英語発音指導マニュアル』編集主幹(北星堂書店)他多数。
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