ヒント088 英語表現-アメリカで車のある生活-4

教授串田美保子
関東学院大学
法学部

「縦列駐車」を英語で言うと?

 

自分の不注意(carelessness)で自動車免許の一次試験(the preliminary test / the first test)である筆記試験(the written test)不合格(I failed …)になった私は、その数日後(several days later)に再び受験して合格(I finally passed the test)、さらに実技試験(a driving test)臨むことになりました(I will take …)

 

これについても友人たちからのアドバイスがありました。彼らによれば(according to them)、路上常識的な運転ができれば(if you can drive your car normally)全く心配ないということでした。私は既に日本で運転免許証を取っていたので、厳しい(strict)日本の自動車教習所(driving schools in Japan)で合格したのだから今度は大丈夫だろう、と思って(I thought everything would be all right)出かけていきました。

 

 

ところが、ここでもまた思いがけないところにあった(where I didn't expected it)落とし穴に落ちた(問題1)のです。アメリカでは実技試験には自分の車を持ち込んで(you bring your own car to the test site)運転して見せる(you show them how you drive a car)ので、私も自分の黄色のセリカで行きました。

 

順番が来ると(問題2)、女性の試験官(an examiner)を乗せて試験場の近所(neighborhood)をしばらく運転させられました。それが無事に終わろうとする頃、最後に(finally)、試験場の敷地内の(on the premises)道路脇の(on a side of a road)特定の駐車スペースに(on a certain parking space)駐車して終わることになりました。いわゆる「縦列駐車(parallel parking)」です。ちなみに私はこの駐車が大の苦手(I was very poor in …)で、いまだに苦手です(I still am)

 

 

さあ、もう皆さんのご想像のとおりです(I can leave the rest to your imagination)。私はこの最後の課題(問題3)の「縦列駐車」に失敗しまた不合格になったのです(I failed again)!この縦列駐車でOKをもらう条件(condition)ですが、前へ行ったり(driving forward into a parking space)後へバックしたり(reversing / backing into the spot)切り返し」(cutting of the wheel / going back and forth)合計3回まで(the maximum of three times is allowed)、ということになっていました。ところが私は、3回の切り返しを終えてもまだ正しい位置に駐車できていなかった(I couldn't park my car in the right spot)のでした。

 

ハンドル(問題4)握ったまま(hold)ガッカリする私(I was disappointed)を見たその試験官は、私を個人的に悪く思わないでよ(Don't take it personally.)明日また戻ってきて受け直しなさい(You can come back again tomorrow and try it again, all right?)」と、事務的な口調の中にも同情を込めて言ってくれました。

 

 

★今月の問題★

英語でどのように言うでしょうか?

 

1) 落とし穴に落ちた 

2) 順番が来ると

3) 最後の課題 

4) ハンドル

 

答え: 1) I fell into a pitfall  2) when my turn came  3) the final task 4) the steering wheel

<次回に続く!>

 

 

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串田 美保子
関東学院大学法学部教授
アリゾナ州立大学大学院英語科修士課程終了、MA(英語学修士)。サンダーバード国際経営大学院卒業、MBA(経営学修士)。専門は英語教授法、応用言語学、言語政策。
主に、英語の習得方法と教授方法を研究。現在、関東学院大学法学部教授。国際ロータリー財団奨学生選考委員。
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