ヒント103 英語表現-アメリカで車のある生活-5

教授串田美保子
関東学院大学
法学部

「ハードルが高い」を英語で言うと?

 

「明日また戻ってきて受け直しなさい(You can come back again tomorrow and try it again, all right?)」と言われた私は、自分が準備不足だったことを後悔しました(I regretted that I wasn't prepared enough)。そして、寮に戻るとすぐに(as soon as I came back to my dorm)寮の駐車場で練習をし(I practiced parking in the parking lot)、翌日も夕食後、寮の友人らに頼んで縦列駐車の練習を手伝ってもらいました(I asked them to help me practicing parallel parking)。そして3日後に再度挑戦して実技試験に合格し、晴れて(★問題-1)アリゾナ州の運転免許証を発行されました(my driver's license was issued)が、私にとってはアメリカの運転免許証の取得はハードルが高かった(be quite difficult)です!

 

そして、このアリゾナ州の免許証の取得で、やっと任意自動車保険を購入することができ(I could buy a voluntary insurance policy at last)実際に路上へ出られるようになりました(I could actually drive on the street)

 

さらに、大学内の駐車場に駐車するためには、許可証(★問題-2)が必要となるため、Campus Police(大学のcampus内にある警察)へ行って、交付して(issue)もらいました。

 

アメリカで自分の車を持つ(having your own car in the United States)ということは、自分の車の手入れをほぼ全部自分ですることが当たり前になります(It is taken for granted that you take care of your car by yourself.)から、当然のことながら私も、寮の駐車場で出会う寮の仲間たち(the dormmates I met in the dorm parking lot)からいろいろと教えてもらった(they taught me what to do for my car)り、また、近くの修理屋さん(a garage)修理工の方々(★問題-3)にも時々教わりながら、自分の車が安全に走る(I can drive my car safely)ように努力しました。

 

一年のうち約11ヶ月は暑いアリゾナという土地で安全運転をするためには必ずやらなければならない基本的なことがありました。それは、1)ラジエターの水(★問題-4)、2)エンジン・オイル(engine oil)、3)ブレーキオイル(brake fluid)、4)ステアリングホイール・オイル(steering wheel fluid)、5)4本のタイヤ(four tires)のチェック、の5つを週に2~3回は自分でする(you must check them out a few times a week)こと、また3ヶ月に一回くらい(about once in three month)は修理工で見てもらって、5)のタイヤと、6)エアコン用のガス(air conditioner gas)が十分に足りているか、チェックしてもらうことでした。

 

このようにして、やっとアメリカの車社会にデビューした私は、車を時々走らせることで、いろんな面白い経験をさせてもらいました。

 

★今月の問題★

英語でどのように言うでしょうか?

 

1) 晴れて

2) 許可証

3) 修理工の方々 

4) ラジエターの水

 

 

答え: 1) formally  2) decal  3)mechanics  4) radiator fluid

<次回に続く!>

 

 

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串田 美保子
関東学院大学法学部教授
アリゾナ州立大学大学院英語科修士課程終了、MA(英語学修士)。サンダーバード国際経営大学院卒業、MBA(経営学修士)。専門は英語教授法、応用言語学、言語政策。
主に、英語の習得方法と教授方法を研究。現在、関東学院大学法学部教授。国際ロータリー財団奨学生選考委員。
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