ヒント128 英語表現-アメリカの寮生活の実態-3

教授串田美保子
関東学院大学
法学部

「おつまみ」を英語で言うと?

 

寮の部屋にはもちろん勉強机(the desk)はありましたが、ルームメート(a roommate)がいるし、友達(friends)や知り合い(★問題-1)出入りする(come in and out at the door)し、電話はかかってくる(lots of phone calls)し、ステレオはある(we have stereos)し、冷蔵庫(a frig、a refrigerator)はあるしで、どちらかと言えば(if anything)何かに集中したり(concentrating on doing something)勉強したり(studying)する環境ではありませんでした(it wasn't a good condition for ~)。

たいていの学生は、寮の部屋をホッとできる場所(★問題-2)としていたようで、寮の部屋ではむしろ(rather ~ than…)勉強はせず、リラックスしていました。

 

ある学生は寮の部屋に戻ってくる(when he came back to his dorm room)と重いバックパック(his heavy backpack)を床に放り出し(he tosses ~ onto the floor)、自分をベッドの上に投げ出して(he threw himself on the bed)しばらくは(for a while)動かないでいました(★問題-3)。もちろん、靴は履いたままです(he kept his shoes on)。

 

 

またある学生は部屋に戻ってくるなりステレオをつけて(turned on a stereo)お気に入りのFM局(his favorite FM station)から音楽をしばらく大音量でかけていました([he turned the stereo]all the way up)。大音量(great volume)でといっても、もちろん限度はわきまえていました(★問題-4)。そして私もそのような学生の一人でした(I was one of the kinds as well)。

 

また金曜日の夕方になれば(on late Friday afternoon)、その騒々しさはピークに達し(the noise reached its peak)、その週の我々のストレス度がわかるようでした(we could tell how stressful it was for us during the past week)。

アメリカのバーやパブでは夕方5時頃から2時間ほどは「ハッピーアワー(happy hour)」という、割安で(comparatively cheap)お酒(drinks)が飲めたり、無料の(free)おつまみ(something to go with your drinks)がつくタイムサービス(a limited special offer)の時間帯(a time zone)がありますが、私たち学生もそれに乗じて(take advantage of)金曜日の夜だけは「皆でビールを飲んで騒ぐ夜(drink beer and make much merry)」としていました。

 

★今月の問題★

英語でどのように言うでしょうか?

 

1)  知り合い  

2)  ホッとできる場所 

3)  動かないでいました

4)  (彼は)限度はわきまえていました

 

答え: 
1) acquaintances  2) a place you can relax  3)he didn’t move an inch  4) he knew the limit 

 

<次回に続く!>

 

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串田 美保子
関東学院大学法学部教授
アリゾナ州立大学大学院英語科修士課程終了、MA(英語学修士)。サンダーバード国際経営大学院卒業、MBA(経営学修士)。専門は英語教授法、応用言語学、言語政策。
主に、英語の習得方法と教授方法を研究。現在、関東学院大学法学部教授。国際ロータリー財団奨学生選考委員。
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