2004年12月10日 033号

英語圏の国での失敗談

 

こんにちは!モモスケです。 (・ω・)ノ

 

今日は前号で予告したとおり、『これこそが英語を話す最大のコツ?』と題し、今まで固く封印し続けてきた「モモスケが海外でかいた恥の数々」についてお話しちゃいます!

 

「英語圏デビュー」には「恥をかいてナンボ」といったところがあります。

 

・レストランでオーダーが通じない…

・空港の税関でされる質問が聴き取れない…

・道を尋ねても、丁寧に教えられたその言葉が理解できない…

 

わからない!通じない!と思うと頭がまっしろ。パニックになってしまう。初めて外国語をしゃべるんだから、通じなくたって当たり前!誰もが一度は通る道!そう頭ではわかっていても、やっぱり恥をかくのは怖いものですよね。

 

モモスケもそうでした。

 

だから今日は、モモスケの奥深く鍵をかけ、門番まで立たせて固く封印していた、恥ずかしい「英語失敗談」を大公開しちゃいます!これを読めば怖いものなし!あなたが今後恥をかいても、モモスケを思い起こせば、あなたのプライドは爽やかに救われることでしょう。

 

ただし、ひとつ約束してください。

 

これを読んだからには、勇気をもって今の倍、いや3倍以上は積極的に英語を話してくださいね!あなたの役に立てなければ、生贄にされたモモスケの自尊心が、あまりに浮かばれません。(笑)ただモモスケの「恥ずかしい体験」をすべてお話するのは一回だけでは無理!なので今回は英語失敗談の宝庫、レストランでの失敗談をお届けします。

 

 

●レストラン篇その1

 

緊張で高鳴る胸をおさえ、いざ出陣したアメリカの某コーヒーショップ。カウンターでドキドキしながら「coffee」を注文。すると予想していた Excuse me? も Pardon? もなく店員はうなずいてくれました。『やった!モモスケの英語、初めてでも通じてる!』そう喜んだのまつかの間、店員がカウンターから取り出して、お皿に盛り始めたのは…

 

ななな、なんとcookie!じゃないですか?

 

あまりにショックの大きかったモモスケは、注文し直す勇気もなく、泣く泣くお皿いっぱいに盛られたチョコクッキーを手に、テーブルにつきました。

 

ふと店内をみわたすと、SMOKE FREE と書かれた大きな看板

 

『ふーん、今の時代、ここまで大々的に喫煙を推奨しているとは凄いなあ…さすがアメリカ…』なんて思いながら、当時まだ喫煙者だったモモスケは煙草に火を点けました。窓の外には道行く人々の群れ、一目で外国とわかる街並み、そしてうっすらとガラスに映る、煙草をくわえたモモスケの姿・・・

 

今のモモスケ、ちょっとダンディーで格好いいかも ( ̄ー ̄)y-.。o○

なんて思っていました。(テーブルに山盛りクッキーを乗せた姿がダンディーなわけないのですが)

 

すると何やら周りの視線が背中にチクチク刺さる気が…

あれ?どうしたんだろう?と思っていると

 

Hey, you! No smoking here!

 

と黒人のおばさんにものすごい剣幕で怒鳴られました。

 

えっ?えっ?禁煙なの?

 

「ご自由にお吸いください」って書いてあるじゃん!と思いながらもまたしてもモモスケパニック。煙草を捨てるため、山盛りのクッキーを残したまま店の外へ飛び出しました。

 

SMOKE FREEという言葉は、喫煙が「自由」なのではなく、煙が=SMOKE ない=FREE つまり煙の無い場所=禁煙 という意味だとモモスケが知ったのは、その後ホテルに帰ってからでした。

 

などといくら哲学的な気分になっても、モモスケの過ちは消えません(涙)モモスケ、その日以来タバコを止めたのは言うまでもありません。


  
●レストラン篇その2

 

「エクストララージを頼むと、お化けみたいなサイズのコーラが出てくるよ」と聞き、モモスケが足を踏み入れたのはアメリカ本場のマクドナルド。「セット番号を言うだけだから、簡単に注文できるよ」と聞いていたのですが、いざ自分の番になると店員が何やら質問してきます。予想外のシナリオに焦るモモスケ。必死に耳を澄ませるのですが…

 

イズザトゥゴオ

 

としか聞こえません。

ちょっと呆れ顔の店員と、後で並んでるお客さんのプレッシャーに負け、とりあえず頷いてしまうモモスケ。あちゃー!と思いながらも、その後のオーダーはスムーズ。ドリンクは何にする?という質問もバッチリ聴き取れました。あれ?じゃあさっきの質問は何だったんだろう?

 

そう思っていると、あれ?あれあれれ…

お姉さん、モモスケが頼んだバーガーセットをせっせと紙袋に詰めています。それってテイクアウト用じゃ・・・と心でつっこみながらも、またしても声には出せないモモスケ。

 

バケツみたいなコーラと、バーガーセットを小脇に抱えたさまよえるモモスケは、辿りついた公園でこの謎を解明すべく必死で辞書を繰りました。するとさっきの店員は 

 

Is that to go?(お持ち帰りですか?)

 

と訊いていたのだとわかりました。モモスケはお持ち帰りというのは、100%=take outだと思い込んでいたので、わからなかったのです。(もちろんtake outも間違いじゃありません)

ちなみに

 

For here or to go?

 

と訊かれる場合もあります。「こちらでお召し上がりですか?お持ち帰りですか?」という意味です。初めてだと速すぎて、何が何だかわかりません。こういうフレーズがあるんだと知っているだけでも違うかも。

 

他にも、食後にビールが飲みたくなって、オーダーしたらお会計(bill)が運ばれてきたこともあります…。最初にビールを頼む方はご注意を!日本風にビールと発音すると、かなりの確率で、何も食べないうちにレストランから「退場」することになります。

 

その他にも、もっと色々あるのですが・・・モモスケのささやかな尊厳がこれ以上耐えられそうにありません。またショックが癒えた頃に別バージョンをお話します!

 

ではまた次回お逢いしましょう!

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