2005年04月27日 042号

英語の恥はかき捨て

 

いよいよ近づいてきましたね。ゴールデンウィーク!

 

今年はうまく行けば10連休もとりやすくなってるせいか、海外旅行者は過去最高とすら言われてます。ということで今回は「ゴールデンウィーク対策!?」と題し、前回に引き続き海外旅行で役立ちそうな知識や、ちょっとした言い回しをお話しします。

 

 

<初めての入国審査篇>

 

初めて海外に出る方が一番ドキドキするのは、空港での入国審査ではないでしょうか。モモスケも何も悪いことなどしていないのに、冷や汗ものだったことを今でも覚えています。訊かれる事としてはおおまかに以下の質問があります。

 

1.入国理由

2.滞在期間

3.滞在場所

 

質問される順番や言い回しは審査官によって異なりますが、1番はだいたい

 

What's the purpose of your visit?

 

といった感じで訊かれることが多いはずです。正直、相手の一語一句をすべて完璧に聴き取る必要はありません。

Purpose=目的 と頭に入れて、この単語が聞こえたら Sightseeing=観光 です、と答えれば問題なしです。

 

2番と3番の質問も同じです。 Where という単語が聴き取れたら滞在予定のホテル名を、How long が聴こえたら滞在期間を答えましょう。返答する際も、学校英語に従って律儀に

 

I will stay at ○○ Hotel.

 

とか、文章で答える必要もありません。ホテル名を伝えるだけで充分です。むしろ、その方が自然です。

 

 

想定外の質問をされると、頭がパニックになりがちですが、基本的にドンと構えておくように心がけましょう。何も悪いことなどしてないのですから、変に萎縮したりビクビクすることはありません。どうしても意思疎通が通じない場合は、日本語のできる審査官を呼んできてくれるはずです。ただし見た目が派手だったりすると、面倒臭いことになりがちなのは事実のようです。

 

モモスケの友人に真っ黒スーツに髪の毛オールバック、両手にコンピュータと大量のDVDが詰まった巨大なバッグを抱え、足元は下駄という多国籍ファッションで颯爽と降り立った結果、別室にて2時間半拘束された輩がいます。特にアメリカの空港は、ご存知のように9.11のテロ以降、かなり過敏になってきています。せっかくの海外旅行、最初から不快な目に会うのは避けたいものです。あられもない誤解から貴重な時間を無駄にせぬよう、無難な格好を心がけましょう。

 

ここでモモスケ、読者のあなたに入国審査をスムーズにするちょっとしたテクニックを教えちゃいます。

 

あなたが男性なら女性審査官のいる窓口へ、女性なら男性の審査官の窓口へ行きましょう♪

 

人間というのは不思議なもので、こういう場所で相手が異性だと同性を相手にするより、何故かリラックスできるのです。しかも、往々にしてこの方がスムーズに入国審査をしてくれます。

 

実はこれ、常に世界を飛び回っているドイツ人の友人に教わり、モモスケも試してみたのですが、その効果にちょっと驚いています。英語力は変わらないのに、なぜかコミュニケーションが円滑になるんですよね。やっぱり国境を超えても、男性は女性に、女性は男性に甘い、ということでしょうか?

 

かと言って「自分好み」の異性の審査官を見つけようなどと、キョロキョロしているとどんどん置いてきぼりにされてしまいますのでご注意を。またモモスケの知人のように、審査が済んでいるのに「今晩ヒマ?」などと声をかけてナンパするのもやめましょう。ロクなことになりません。

 

海外旅行は、会話力を実践で鍛える絶好のチャンスです。「旅の恥はかきすて」は国際人失格ですが「英会話の恥はかきすて」でぜんぜんオッケーです。この連休に海外にいかれる方は、どんどん積極的に英語を話して、思いきり
「場慣れ」してくださいね!モモスケも日本から応援してます!

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