2008年04月25日 113号

英語教材:英語のディクテーション入門編

人気番組、タモリ倶楽部の「空耳アワー」じゃありませんが、なかなか英語の歌を聴き取るのって難しいものです。


空耳アワー※一部下品な表現もあるのでご注意下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=h4DJvphcoVo
↑英語以外の歌もあります。

英語を母語としない私たちにとっては、通常の英語だって完璧に聴き取りにくいものです。ましてや歌のように単語の一部の音が長くなったり、イントネーションが変化したりしようものなら、


「いったい何て言ってんの?」


なんてことが往々にしておこります。


じゃあ良く知っている日本語の歌だったり、日本人が歌っている英語の歌ならば、意外と聴き取れるかな~?何て思いながら、例によってネットの世界を漂ってみたら、いくつか聴き取り練習に役立ちそうな歌を見つけました。まあ日本人が歌っているので、発音としては多少…?な部分もあるかと思いますが、その分聴き取りやすいということで、アソビ半分の練習用としては面白いかもしれません。


ということで、今回はディクテーションに挑戦してみましょう♪


※dictation 書き取り/英語学習では、聴き取った音を書き取る練習という意味で使います。


まずはこれ!


◆ウルトラセブン Ultra-Seven


ウルトラセブンって英語版になったの?と思いきや、何でも英語に翻訳され、ハワイで放送されたそうです。日系人向けなのでしょうか?なぜか歌っているのは子門真人さんのようです。


<ポイント>

1)音声を聴きながら、聞こえたとおりに英語を書き取ってみましょう。

2)一度ではなく諦めずに何度も繰り返し聴いてみましょう。

3)それでも聴き取れない部分は、聞こえた通りの音を、カタカナで書いてみましょう。

ではスタートっ!


http://www.youtube.com/watch?v=jZGV2ZruMk0
  
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えっ?

セブン!セブン!セブン!しか聴き取れない?
そう言わずにもうちょっと粘ってみましょう。日本語の歌詞を直訳したような英語なので、日本語の歌詞を覚えている方は、日本語から想像しても構いません。

ではもう一度!

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聴き取れましたか?


続いてこれ!


◆マジンガーZ MAZINGER Z


モモスケの大好きなマジンガーZですが、これも水木一郎アニキではなく、歌っているのは、ささきいさおさんのようです。メロディーの中で全ての英語を言い切ろうという思いからか、ちょっと早口言葉みたいな部分もありますね。音質も悪く、ちょっと聴き取りにくいかも。

繰り返しですがポイントは、


1)音声を聴きながら、聞こえたとおりに英語を書き取ってみましょう。

2)一度ではなく諦めずに何度も繰り返し聴いてみましょう。

3)それでも聴き取れない部分は、聞こえた通りの音を、カタカナで書いてみましょう。


ではスタートっ!


http://jp.youtube.com/watch?v=ZvEBf828cYU

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今度は難しい?
ならば動画後半のエンディングテーマならいかがでしょう?穴埋め式にしてみました。( )内は1語とは限りません。

Hey, did you (   ) Iron Man, Mazinger Z
Hey, did you (   ) Mazinger Z
He is (   ) a (   )
He's a robot; (   )
He is (   ) by our ( ), Mazinger Z
He's a (   )man. He is our (   )
(   ) and (   ) and (   )
Mazinga Mazinger Mazinger Z!

いかがでしょうか?

最初は分からなくても構いません。それでも繰り返し聴くことが重要!この程度の長さなら、10回~20回とバンバン繰り返して聴くことです。


そうすると、最初は「?」って感じで聞こえなかった音が、少しずつ聴き取れるようになってきて、何回目かで「あっ!!」と分かったりするものです。これを繰り返して少しずつ耳が出来てくるんですね。そう簡単に聞こえるように何てならないよ!なんて言う方もいるのですが「聴き取る力の向上」は、「話す力の向上」よりずっと早いとモモスケ思っています。海外旅行に行った時だって、帰国日が近づいてくるとだいぶ英語が分かったりするでしょ?欠かさず毎日、2週間くらい練習すれば、グッと「耳」が出来てきます。

皆さんも上達体験してみてくださいね~。

あっ!忘れていました!

単語を「文字」ではなく「音」で理解するために、

★どこが聴き取れなかったのか? → 耳の弱点を見つける
★なぜ聴き取れなかったのか?  → 原因は音の連結?サイレンス?
★どのように聞こえたのか?    → 英語の音の特徴を理解する


これらを必ず振り返ることも重要です。

 

 

ほんじゃまた (^◇^)ノ モモスケ

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