2008年09月10日 122号

英語教材:英語のOKはどんな意味か?

この前、何気なくテレビを観ていたら、面白い番組をやっていました。

よくあるバラエティー番組なのですが、そこで取り上げていた「ネタ」が面白く、思わず画面に釘付けになってしまいました。そのネタって言うのが「OKの由来」というもの。

 

もしかしたら常識なのかも知れませんが、「OKの由来」なんて聞いたこともなく、モモスケ集中モード全開です!

でもそれって本当なの?と思い、早速あっちこっちをネットサーフィンし続けたところ、いくつか説があることが判明。

受け売りですが「そんなの知らないよ!」という読者のために、ちょっとご紹介します。

 

【OKの由来】

 

◆説-1

 

アメリカ合衆国の第7代大統領:アンドリュー・ジャクソンは、何かを決裁する際、All Correct =「承知」と書くべきところを間違え、その発音通りに 

 

  Oll korrect

 

と書いてしまい、これが省略され「OK」になった。

 

◆説-2

 

アメリカ合衆国の第8代大統領:マーティン・ヴァン・ビューレンの選挙の際、彼の出身地であるNew YorkのKinderhook」に、「出身」という意味の「Old」をつけ、

 

  Old Kinderhook

 

この略「O.K.」が彼のニックネームとなり、いつしか承認の意味として使われるようになった。また彼の支援団体のクラブの名称も「OK」だった。

 

 

以上の説が有力のようですが、これらが変化したものや、二つが混ざったような説など、口割け女くらい様々な説があるようです。もちろん大橋巨泉のOKギフトショップは関係ありません。
http://www.okgiftshop.co.jp/

 

こんな説もあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/OK_%28%E8%A1%A8%E7%8F%BE%29

まあ、真実はわかりませんが、「OK」を「O.K.」と書くこともありますので、何かしらの省略形のような気もします。
※ご存じの方はご一報下さい。

そういえば「OK」に似たような言い方で、okey-dokey や Okie Dokie ってのもありますね。意味は「OK」と同じですが、チョット軽い感じで「了解!」って雰囲気で使われるようです。

 

ところで、Oll korrect で思い出したのですが、英語には「視覚方言」eye-dialect (eye=目 dialect=方言)なんて言うものが存在します。saysを sezと書いたり、enoughを enuff、girlをgoil、gellなどと書き表します。

 

日本語で方言というと「訛り」のようなイメージですが、ここでは発音を聞こえた通りに綴ったものを指しています。

girl を gell(ゲル)と発音すると、何だかそれっぽいでしょ?enough のgは発音しないので、enuffのほうが音には合ってますよね?

 

もちろん方言なので、広いアメリカでは土地土地によって様々な発音の違いや、知識階級によっても発音の差が出てきます。そんな発音の違い=方言を文字によって表現したものが「視覚方言」ですね。

 

モモスケはあまり知らない世界ですが、文学作品の中には、この視覚方言を使って、登場人物の出身地や教育の程度を暗に表現する作品もあるようです。

 

「あのえのあばなばべっぴんだ~」※注

といえば、出身地を書かずとも、この人は秋田の人だとわかるようなもんですね。(いや…わからないな~)

 

では今日はこのへんで。

注)あの家の奥さんはきれいだ

ほんじゃまた (^◇^)ノ モモスケ

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