2009年04月10日 134号

英語教材:単位を英語で表現

落合恵子さんの名作に『スプーン一杯の幸せ』というのがありました。

 

大昔のことで、かろうじてタイトルは覚えているものの、内容までは覚えていません。幸せをスプーンで計ることは難しいと思いますが、こうした物の数え方は日本も英語も様々な表現があります。

 

犬なら一匹二匹、箸は一膳二膳って数えるでしょ?例えばこんなもの、なんて数えるかご存知ですか?
(英語系メルマガなのに、日本語の問題で恐縮でっす。)


◆問題◆

 

1)もりそば

2)ようかん

3)宝石

4)御神輿

5)松飾り 

6)バイオリン

7)ふすま


答え
1)枚 2)棹 3)点 4)基 5)揃い 6)挺 7)領


もりそば、ようかんぐらいならまだ聞き覚えがありますが、バイオリンやふすまとなると、何それ?の世界です。
そこまでは複雑ではないかもしれませんが、本題の英語版の数え方を見てみましょう。

 

まずは簡単なところから

 


■ワイン  
 

  a bottle of wine

 

ワインやウィスキーなど、瓶に入っているものには、a bottle of を使います。これはカンタン!

基本的に飲食系のものは、何にそれが入っているか?を考えると、数え方がわかります。コーヒー・紅茶はa cup of tea(coffee)っていうでしょ?

 

■砂糖

 

砂糖はどうでしょうか?コーヒーに砂糖を入れる場合はスプーンを使いますので、これはスプーンでOKです。

 

 a spoonful of sugar

 

spoonful は「スプーン一杯」、まさにスプーン一杯の幸せ「a spoonful of happiness」です。

 


■ポテトチップス

 

ポテトチップスが入っているのは「袋」ですから、これもそのまま袋を使いましょう。

 

 a bag of potato chips

 

 

■ガソリン

 

ガソリンは単位を使って表現します。ガソリンの単位はガロン(gallon/略語:gal)ですから、

 

  a gallon of gasoline

 

でOKです!ちなみに米1ガロンは3.785リットルです。アメリカのスーパーだと、この4リットル近いサイズの巨大なミネラルウォーターのボトルを見かけますね。ボトルの大きさはともかく、これを入れる冷蔵庫って、どんなんだ?と思います。

 


■ビール

 

もちろんグラスに注いだビールは、a glass of beer でOKですが、単位を使った言い方をひとつご紹介!

 

 a pint of beer

 

発音は「ピント」ではなく「パイント」に近い音です。ガロンの1/8が、このpintなので、473ccくらい。
この前沖縄に行ったら、牛乳パックに946mlと書いてありました。「えー!1リットルじゃないの?」なんて思ったら、これが2パイントサイズのことでした。

ちょっと損した気分です。

 


■紙

 

 a piece of paper

 

これはお馴染み!このように形状からみた数え方をする例をご紹介します。

 

■石けん

 

 a cake of soap

 

ずいぶん前のメルマガで、何かが固まっているものをcakeと呼ぶと書きましたが、まさにこれがそう。cakeの動詞は「固める」と言う意味ですよ♪

 

■砂糖

 

同じ砂糖でも、スプーンではなく、固めて角砂糖にしたらどうでしょう?角砂糖は立方体= cube なので、これをそのまま使いましょう。

 

 a cube of sugar

 


■ガム

 

ガムのように棒状になっているものは、stick を使います。

 

a stick of gum

 

チョークのように棒状のものも同様、a stick of chalk と言いましょう!

数え方も色々ですね!

 

ほんじゃまた (^◇^)ノ モモスケ

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