2013年03月04日 182号

英語教材:英会話上達のカギは音読

 

「英語で言いたいことが言えない!」

 

という声が多く寄せられます。「言いたいことが英語にできない」「どのような表現が適切なのか分からない」「恥ずかしくって言葉にできない」など、話せない理由は様々ですが、英語を話せない原因の多くは

 

1)英語を話す練習をしていないため。

2)基礎的な英文を覚えていないため。

 

の、いずれかに当てはまるケースが多いようです。特に最近よく耳にするケースは、1)の【英語を話す練習をしていないため】。

 

「話す練習なんて大事なの?」などとおっしゃる方も意外と多く、英語を話す練習を甘く見ている方が多いのも事実です。

こんな例はいかがでしょう?

 

バレンタインデーの日に内線電話で「モモスケくん、今日の昼休みに会議室に来て!ちょっと話しがあるの。」なんて同僚の女の子から言われたとします。そこでいそいそと向かった会議室で、

 

「話しって何?」

 

と、さりげなく女の子に言いたいような状況があるとします。そんな時は、英語で

 

What did you wanna talk about? (wanna=want to)

 

などと言えばよいのですが、このような比較的カンタンな英語を、パッと声に出して言うことができるでしょうか?いえ、もちろん皆さんは頭の中で英作文をして、ノートに書き出すことは当然できるはずです。でも頭の中で作文するのではなく、ノートに書き出すのではなく、声に出して言うことができるか?となると、即答できる方は意外と多くないはず?かもです。

 

先ほどの英文、文字を見ずに滑らかに声に出して言えますか?頭の中での黙読ではなく、声に出して引っかからずに言うことができますか?ふだんから英語を話す練習をしていないと、口の動きや舌の流れがスムーズに行かず、言いたいことが英語で分かっているのに、うまく言えないことがあります。

 

モモスケと同じお父さん世代が、OLにモテようと思って突然

 

「きゃりーぱみゅぱみゅ」

 

と言おうとしてうまく言えず、「きゃりーぱみぱみ」とか「きゃりーぱむぴゃむ」と言ってしまうのと同じです。言いたいことが分かっていても、

 

・頭の中で発音すること  と 

・実際に声に出すこと

 

は、全く違うのです。言いたいことを滑らかに声に出すためには、「話す練習」が必要なのです。この話す練習のことを【音読】と言います。

 

【音読】は、声に出して英語を読むだけのこと、と思われがちなのですが、実は最も効率的な、英語を「話す練習」なのです。口をどのように動かせばその単語を発音出来るか?舌をどのように使えばその音が正しく出せるか?これをふだんから練習しておくことが大切です。

 

【音読】は、野球で言えばバットの素振り。剣道でもテニスでも卓球でも素振り練習は大切で、この素振りをくり返すことで型をカラダに覚えさせ、本番でもバットの正しい位置にボールを当てることができるわけです。これを【6週間チャレンジ!スラスラ話せるオフィス英会話を開発頂いた串田先生は、

 

「実際に声に出して英語の音声を発することで、口の中に英語に必要な筋肉ができる」

 

と表現されています。英語表現を覚えたり単語力を身につけたりすることも、とても大切な英語学習ですが、ぜひ最後は声を出して【音読】し、口と舌を動かし、英語を話す練習に取り組むことをお勧めします。

 

毎日「きゃりーぱみゅぱみゅ」の発話練習をしているモモスケがOLにモテるように、毎日【音読】をしている人が英語が上手になる、というわけですね!

 

ほんじゃまた (^◇^)ノ モモスケ

 

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