2019年01月14日 219号

英会話教材:英語のチャレンジの意味?

ボリューミーは英語じゃないよ!

 

テレビを見ていたら、気になる英語表現がいくつか目にとまりました。 

ちょっと見ていきましょう!

 

まずはこれ。

 

 ・ チェイサー

 

強いお酒を飲むときに、「チェイサーください」とかいいますよね。これの意味を意外と知らない方が多いようです。

チェイサーは「後を追う者;追撃者」です。

 

○ chaser(名詞)

 

基本は

 

○ chase(動詞;名詞)「追跡する;追跡」

 

です。カーチェイスの chase ですね。

 

 

強いお酒の後に「後を追って飲む」飲み物、だから chaser です。

お酒を飲んでいないのに、水が欲しい時に「チェイサー下さい」は間違いと言うことです。

 

続いて

 

 ・ ボリューミー(×)

 

 最近本当にこの言葉聞きますよね!「このステーキとってもボリューミー!」とか。

 

○ volume(名詞)「量;ボリューム」

 

これに(eをとって)yを付けて形容詞的に使っていますが、こんな英語はありません。

 完全な和製英語なので、間違えないようにしましょう!

 

 

 ちなみに volume の形容詞形に

 

○ voluminous(形容詞)

 

があり、こちらは英語です。

 

意味は、ゆったりしたサイズの洋服など、容積や“かさ”が大きいことを表す語です。

 

 

・ ドンマイ

 

 これは割と有名ですね!

 

Don't mind. がドンマイになったと思いますが、「気にしないで!」というときの表現は

 

○ Never mind.

 

です。

 

チャレンジの本当の意味は?

 

・ チャレンジ

 

もちろんは challenge は英語ですが、日本語のチャレンジとは意味が少し違います。

正しい意味は「試合の申込:抗議」など、相手に異議を唱える行為を指します。

 

テニスなどで主審の判定に抗議する際に、「チャレンジ」をしてCG判定しますよね。

これが正しい使い方です。

 

日本語的に何かを始めたいときの単語は  try  です。

 

 「一緒にトライアスロンに挑戦しませんか?」は

 

○ Why don't you try the triathlon with us?

 

ですね。

 

 

 

・セレブ

 これも本来は英語(を日本語的に短縮したもの)ですが、本来の意味は

 

 celebrity(名詞)「名声:高名」

 

です。日本語のセレブとは意味が違います。

 

有名でなければ celebrity ではありません。

有名ならばお金持ちでなくても celebrity です。

 

 

日本語では「お金持ち;優雅な暮らしぶりの人;高級感のある」をセレブと表現しているようですね。

 

「鼻セレブ」っていうティッシュがありますが、日本人しか理解できないネーミングかもしれません。  

 


ほんじゃまた (^◇^)ノ モモスケ

無料トライアルのお申し込み

すぐに英語を身に付けたい方は、こちらから英会話教材のお申し込みが出来ます。

  • マンガでわかる英会話教材選び-2週間で英語がわかる英会話教材
  • 無料レポート

コラム一覧にもどる