2007年01月06日 082号

英語教材:英語が由来の日本語

新年のご挨拶に代えて小ネタを少々。

 

相変わらずネット三昧のモモスケ。ちょっと気になるネット上の記事を発見しました。

 

日本語の、ぐっすり眠るの『ぐっすり』は、英語の good sleep が語源

 

えっ~!!知らなかった。

日本語の『畳』や『指圧』が tatami や shiatsu といった英語になったというのは、何かの本で読んだことがあるけれど、まさか英語の good sleep が日本語の『ぐっすり』だなんて!へ~っと思い、早速メルマガで紹介しようと調べていたら、これが真っ赤なウソという記事を発見! 『ぐっすり』は「十分に」という意味で江戸時代から使われているようで、単なる駄洒落であることが判明。とのこと。

 

なんだ…がっかり。

そんな没ネタの存在を、英会話上達研究会顧問の御園教授にメールしたところ、

 

『1949年の固定相場である1ドル360円は、なぜ360円になったのか?という議論があるけど、円の角度は360度なので、日本の通貨単位の円も360円にしたらしい。というネタもある。』

 

との回答を頂きました。もちろん誰かの駄洒落だろうとのことです。なるほど…。英語と関係あるかどうかは別として色んなネタがあるものですね~。

 

そんなお屠蘇気分が抜けないモモスケ、ぼーっとテレビを観ていたら、1月2日の深夜のNHKで『世界のコトバで遊ぶ ~深夜の語学新年会~』という番組がたまたま目にとまりました。

 

いや!面白かった!

 

英語だけに限らずフランス語や中国語など、世界の主要言語に話題は広がりましたが、様々な国から見た言語と文化の話題がてんこ盛り!再放送があることを望みます。

 

中国語と英語は語順が同じなので、中国人は英語に親しみやすいんだそうです。そんな中国人から見ると【女子高生殺人事件】という日本語は、女子高生が殺人を犯したという意味で、被害者は女子高生じゃないはずとのこと。

 

また日本人が指で数を数えるとき、パーの状態から指を折り始める(6から指を立て始め10でパーになる)のはおかしいと主張するイタリア人もいました。ゼロは何もない状態だから、グーの状態でないとおかしいという彼の説は、なるほど理にかなっているようにも感じます。

 

日本語の文章は長く連結させて複雑な表現が言い表すことができるが、英語では無理だという言語学者の町田健先生の説明もあり、酔っぱらっていないときにキチンと観たかった話題で一杯でした。

 

そんな中印象に残ったのは、ネイティヴ達の日本人(英語)学習者に対するアドヴァイスのひとつ。一字一句まで正確ではありませんが、概ねこんなことを言っていました。

 

会話の目的は相手が伝えようとしていることを理解することであり、流暢さや綺麗な発音そのものが目的ではない。なので完璧主義に走らず相手に気持ちを理解し、自分の気持ちを伝えることが大切。

 

メルマガ読者の皆さんは良くご存知のことと思いますが、やっぱりですね。完璧なネイティヴ発音を習得することを目指すのではなく、意志を正しく伝える英語を身につけることが大切です。

 

以上ご挨拶変わりの小ネタでした。

今年もどうぞ宜しくご愛読お願いいたします。

 

 

ほんじゃまた (^◇^)ノ

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