2010年06月29日 158号

英語教材:英語の発音に気をつける

前回まで、少し堅めのTOEIC講座を連載していましたので、今回は肩の力を抜いて、まったりとした話題を。

 

大昔の映画、確か「遊星からの物体X」というホラー映画だったと思うのですが、映画の中で俳優さんが犬に向かって

 

 Easy! Easy! 

 

と言っていて、その字幕が

 

 「よし!よし!」

 

だったような記憶があります。

 

学生の頃のモモスケは、「そうか!『よしよし』は『Easy』を使えば良いんだ!」と、必死に覚えた、遠い記憶があります。今思えば、単純に

 

「よしよし」=「Easy!Easy!」

 

ということではなく、映画の中で恐怖に怯える犬に対して

 

「落ち着いて!」

 

と言いたいニュアンスを、絶妙な日本語訳で「よし!よし!」と訳したんだと思います。

 

easyの副詞には、  ・落ち着いて ・ゆっくりと

 

といった意味がありますよね。

 

ワンコに何か指示を与える際に使う言葉を、英語では「コマンド」と言います。  command  指令、命令

そのコマンドで言うならば、犬を褒める意味での「よし!」は

 

「よし」

・Good
・Good boy(Good girl)
・Good job

 

などが代表的です。生徒が先生から褒められるのと同じですね。その他のコマンドには、こんなのがあります。

 

「おすわり」 

・Sit
・Sit Down

 

「Sitの発音は注意しないと、とんでもない意味になる!」なんて脅されることで有名な単語です。

 

 shit ウンチをする

 

まあ発音に関しては、あまり神経質にならなくても良いと思いますが、どうしても不安だと思う方は、発音の時にここに注意してみてください。カタカナ表記なので限界がありますが、ニュアンスとしては、

 

shit は シッ  と「シ」の音
「シーッ!静かにして!」の時の「シ」に近い音です。

sit は スィッ と「ス」の音
浮き輪の空気を抜く時の音の「スーッ」に近い音です。ん?余計分かりにくいですか?

 

もっとわかりやすく覚えるならば、モモスケはこれを

 

 「彼女と海」

 

と呼んで区別しています。

 

 彼女 she 「シ」の音
  海  sea 「ス」の音

 

ね?もう発音できますよね?横道にそれましたが、他には

 

 

「伏せ」

・Down
・Lay Down

 

「お手」

・Paw
・Give me your paw!  ※paw 動物の手や足

・Shake
・Shake hands!

 

なんて言ったりします。

ちなみに「犬を飼う」ってなんて表現すればいいか?といえば、カンタンです。

 

飼う keep

 

でもOKですが、もっと単純に 

 

I have a dog.

 

で問題ありません。ここでも便利なhaveが使えるわけです。ワンコに英語で指示を出すのって、なんだかカッコイイ気もしますね。でもモモスケは日本語で訓練するほうがいいかな~。

 

ほんじゃまた (^◇^)ノ モモスケ

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