2012年06月22日 178号

英語教材:カタカナ英語と通じない発音

奇抜なファッションでますます大人気のレディー・ガガですが、何でマスコミは「レディー・ガガ」って紹介するんでしょうね?

綴りは Lady Gaga なので、Ladyの発音は leidi と二重母音のはず。カタカナで書くなら、

「レイディー・ガガ」

が正解じゃないの?なんて思うんです。

「そんな小さいとことを指摘して~」と言われそうです。でもそういうところを、せめて英語の音に近いカタカナ発音にしないと、どんどん単語の綴りと発音が離れて行ってしまうような気がしてなりません。

だって英語を勉強中の小学生たちは、この影響で

 lady = レディー

だと覚えてしまうのではないか?とさえ思うのです。後になってから学校の先生に、ladyの正しい発音を教わるよりも、その
まま正しく覚えてしまえば早いのに!

せっかく日本で欧米人のアーティストが人気を博し、英語を耳にする機会が増えたんだから、英語をわざわざ「和製英語発音」に翻訳して紹介する必要なんてありません。

他にも

 baby ≠ ベビー

これもカタカナで書くなら「ベイビー」のはず。

ベビー用品とか、ベビーカーとか、第二次ベビーブームとか!これらの影響で、多くの人たちが間違った発音を覚えているはず。

二つとも二重母音の例になってしまいましたが、こんな例は他にいくつもあるはずです。

その一方で、英語は「通じるカタカナ」で発音しよう!と唱えている人もいるようです。

学校で習った、いわば中途半端な発音では通じないのなら、いっそうのこと、「通じるカタカナ」で勝負しよう!という発想です。

例えばこんなの。

● ペイポ

● トゥウエニ

● ウゥォムン

皆さん、何の単語か分かりましたか?え?その前に日本語なのに読むことも出来ない?(笑)

答えは上から順に

◎ paper [紙]

◎ twenty [ 20 / 20個]

◎ woman [ 女性 / 婦人]

※「45歳からの英会話」様サイトから一部ご紹介
http://www.geocities.jp/anishigu2003/hatuon2.html

なんだか逆に発音が難しそうなものもありますが、モモスケとしてはこの発想に大賛成です。モモスケの知り合いの沖縄のオバチャンは、食堂に入ると

 「ねぇ!ワラもう一杯頂戴よ!」

と言っています。米兵たちのネイティヴ英語を、聞こえたとおりに発音する癖が付いているんでしょうね。

英語だろうと日本語だろうと、言葉の目的は「意志を伝える」こと。"通じてナンボ"である以上、「通じるカタカナ」のほうが「通じない英語」よりもはるかに優れている!と思うのです。

皆さんはどう思われますか?

…あっ…いや!

もちろん私たちが目指すべきは、「通じる英語」であることに間違いありません。

            

ほんじゃまた (^◇^)ノ モモスケ

英会話教材のお申込み

すぐに英語を身に付けたい方は、こちらから英会話教材のお申し込みが出来ます。

  • 無料レポート
  • 無料レポート

コラム一覧にもどる

このエントリーをはてなブックマークに追加
rss
上矢印
ページTOPへ