2014年03月10日 190号

英語教材:インドの英語

 

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モモスケ、なぜかインドに行く機会の多いここ数年。

 

「こんな国二度と来るか!」と毒を吐く一方で、その魅力に4回も渡印してしまうほどトキメキのワンダーランド!それがインドです。

 

さてそんなインドですが、インド人がとても英語上手なのは皆さまご存知のことと思います。

 

インドには3,000以上のコトバがあって、公用語のヒンディー(ヒンズー)語だって話せない人も多いのです。そこでインド人達は、イギリスの植民地だった過去や、IT技術の海外輸出などの目的もあって、共通語として英語を積極的に話している(インドの【準】公用語は英語です)、というのがインド人が英語が得意な理由のひとつのようです。

 

「英会話上達研究会」の御園先生によれば、

 

英語ネイティヴの人口は、せいぜい3億5000万人前後。イギリスの人口が6000万、アメリカ2億5000万(英語を話さない人も多いので)、カナダ3000万(フランス語圏もあり)、オーストラリア2000万、などを合わせても3億5000~6000万です。

 

とのこと。

 

一方インドの英語人口はというと、確かなデータは見つかりませんでしたが、人口の30%が英語を話すと言われていて、概ね3億6000万人程度と推定されます。あくまで予想データ上ですが、ネイティヴとほぼ同数のインド人たちが英語を話すということになります。2026年にはインドの人口が中国を抜いて世界トップになる!と言われてますから、ゆくゆくは

 

インド英語 = スタンダードイングリッシュ

 

何てことになるかもしれません。 (汗…)

 

モモスケもインド滞在中に、大変多くの英語話者と出会って来ましたが、まあ聴き取りづらい!何を言っているのか瞬時にわからない!という経験がたくさんありました。もちろんモモスケの英語力不足が大きな原因なのですが、それに加えて彼ら独特の「インド訛り」が、聴き取りをより難しくさせているのです。

 

インド英語は

 

・ スゴイ早口
・ 巻き舌で[r]を話す。(rrrrrrr)っ聞こえるくらい!
・ 独特の表現

 

 ヒンディー + イングリッシュ = ヒングリッシュ とも言われるくらい、スゴイ特徴があります。

 

インド英語を聴けるサイトを見つけました。実際の会話ではこんなモンじゃないですが、片鱗がわかるかもしれません。

 

【音が出ます】
http://fonetiks.org/  ※下から2番目がインドです。

【音が出ます】
http://fonetiks.org/engsou4in.html このあたりの[r]が多い単語は特徴的ですね。

【音が出ます】動画もありました。
http://www.youtube.com/watch?v=x7grnBL4_mg ※You Tube

 

またインド独特の表現も存在します。例えばこんなの。

 

● What is this?  → This is what ?
● headache    → head is paining

 

面白いですね。

 

一時流行ったこんな本もありましたね。レビューを読むだけでも「へー!」と感じちゃいます。
http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20131023/E1382460301602.html

 

独特の発音や表現を紹介してきましたが、インド人(英語)の一番見習うべき点は

 

図々しさ

 

だと強く感じます。

 

・英語は道具、だから文法がおかしくても伝わりゃいいんだよ!
・俺の英語おかしい?当たり前だよ!俺インド人だも~ん!

 

こういうメンタリティは日本人もおおいに見習うべきだと思います。

 

・3単現のS付け忘れちゃった!恥ずかし~!
・ある程度上達するまでは、人前で英語なんて話せないよ~!

 

控えめで目立たぬことを尊しとする奥ゆかしい日本人気質は素晴らしいと思いますが、時には間違いを恐れずガンガン突き進むインド人も見習っても良いかもしれません。

まずは駅前のインドカレー屋で、インド人と仲良くなってみよう!

 

 ほんじゃまた (^◇^)ノ モモスケ

 

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