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とある英会話スクールの外国人マネージャーが、話してくれました。
「初心者が上達するには、【話す】時間より【聴く】時間を多くすることが重要だ。そのほうが、はるかに早く上達する。 しかしお客様はネイティヴと【話す】ことを望んでいる。上達という観点からすれば効果は低いが、ビジネスを考えると、英語を話させるしかない。」
スクールは中級者以上が会話を組み立て話す(=出力)ための練習場所です。初心者がまず必要なのは【聴く】こと。スクールの前に【聴く】練習をはじめることが上達の早道です。

有名教材で話せるようになったという話はあまり聞いたことがありません。しかも買ったのは良いが飽きてしまった(開封したのは1巻だけ)というケースがほとんどです。 なぜ途中で飽きてしまうのでしょうか?
I'm Taro Suzuki. I am taller than he. これでは長続きするはずがありません。仮にがんばったとしても、旅先で「私は彼より背が高い」と話す機会などありません。有名出版社が出している教材、実はこのような表現がとても多いのです。
また「教材は聴き取れるのに、洋画DVDや海外で出会った人の英語が聴き取れない!」という経験がある方も多いはずです。実は有名教材は【聴き取りやすい英語】を、明瞭な発音で、ゆっくりと読みあげてくれているのです。これでは実践的ではありません。
私たちが通常アナウンサーのような明瞭な発音で、ゆっくりと会話することがないのと同様、ネイティヴの日常会話もアナウンサーの話し方とは異なります。正しいけれど非日常の英語を使っている有名教材では、「教材は聴き取れるのに、海外旅行では役に立たない」ということが起こってしまうのです。

「結局、短期留学でもしなければ話せるようにならない」と言う声も聞きます。しかし短期留学では【英語しか話せない環境に身を置くことが困難】ゆえ、話せないままで終わる人が大勢いるのです。
留学先の学校に通うのは英語ができない生徒たちで、仲間同士で話される言葉は当然英語ではありません。 英語を話す唯一の機会は授業中だけ。せめてアルバイトを通じて話す機会を作ることができれば良いのですが、話せない日本人を勉強のためにと雇ってくれる親切な企業などありません。 忙しいビジネスマンの方、ご安心下さい。留学せずに国内でも、充分に英語力は身につけられます。
安く学べる代表格のテレビの英会話番組。でも意外や意外、安いと思っていたはずのテキストとCDを1年分買うと、なんと22,920円もします。2〜3番組まとめて視聴するのが通常ですから、安いと思ったテキストも、気づけば年間7万円近くにもなるのです。 しかも頑張るのは番組が始まってから3ヶ月まで。数回放送を見逃せば、その後はすっかりテキストも開かなくなります。
月々数千円の教材も大人気です。でもよく見ると48回払い!総額20万円以上にもなります。高ければそれだけ効果があるというのは幻想です。高いか安いか、総額の確認が重要です。












個人レッスンの例:年間250万円(40分/8400円 1日2レッスン週3日/年間288レッスン+テキスト代)