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- 30日で英語脳になる理由

「今まで雑音にしか聴こえなかった英語が、
突然、意味のある言葉として聴こえた瞬間...」
この感動を、91%の受講者が14日以内に体験しています。
- 100社以上の企業・官公庁・大学・医療機関が正式採用
- 受講者の91%が14日以内に効果を実感
- 言語学博士が25年の研究で開発
従来の英語学習では決して体験できない「聴き取れた!」体験には、科学的な理由があります。

一般的な英語教材との3つの決定的な違い
違い01学習の発想が逆
- 一般的な教材
- 文字を見る→音を聴く → 理解する
- この教材
- 音を聴く→理解する →文字で確認
だから「英語が聴こえた!」瞬間が生まれる
違い02理解する順序が逆
- 一般的な教材
- 文末からさかのぼって日本語に訳して理解
- この教材
- 聴いた順に英語の語順で理解
だから会話のスピードについていける
違い03開発者が違う
- 一般的な教材
- 経験や感覚に基づいた教材
- この教材
- 言語学博士が学術研究で開発した教材
だから確実に上達できる科学的根拠がある
なぜ30日で英語脳になるのか?
英語脳とは?


「英語脳」とは(弊社登録商標)、英語を日本語に訳さず、イメージとして直接理解できる状態のことです。
30日で英語脳になる理由
『30日間英語脳育成プログラム』は、学術研究で証明された英語上達の3要素「聴く・見る・話す」を最適な順序で組み合わせた教材です。英語初心者が最短で「英語を英語のまま理解する脳」を構築できるよう、言語学博士が開発。この科学的アプローチにより、学習開始から2週間ほどで『聴こえた瞬間』を体験できるのです。
英語脳育成の8ステップ

STEP 01背景を理解
目的会話の状況を把握し、聴き取りの準備をする
背景を理解することで会話内容を推測し、聴き取りのヒントにします。言葉以外の情報から会話の文脈を読み取る力を養います。STEP 02音だけ集中
目的純粋な英語の音に耳を傾ける
文字を見ずに耳だけで英語の音を繰り返し聴きます。最初は速すぎて聴き取れなくても問題ありません。音に慣れることが第一歩です。STEP 03ズレを確認
目的なぜ聴こえないのかを確認する
聴き取れない理由は、実際の音と文字からイメージする音のズレです。このズレを発見し、正しい音を知ることで聴き取りが劇的に改善します。STEP 04聴いた順に理解
目的会話スピードについていける脳を作る
音声は話された瞬間に消えます。聴いた順に理解する「聴順直脳訳」により、相手の話を迅速に理解する力を身につけます。STEP 05音と文字を一致
目的見る・聴くの情報を統合する
音と文字を同時に確認し、視覚と聴覚の情報を一致させます。単語や文章の発音を文字で確認し、理解を深めます。STEP 06意味と音を結合
目的英語を英語のまま理解する力を完成させる
文字を見ずに音声だけを聴き、意味を伴った言葉として英語を理解できるかを確認します。ここで「英語脳」の基礎が完成します。STEP 07知識の運動化
目的理解から表現へ、知識を実用化する
実際に声に出し、口の動きを体に覚えさせます。理解した知識を話せる技術に変化させます。STEP 08英語脳の自動化完成
目的無意識に英語を理解・表現できる状態を作る
音声知覚力と意味理解を連結させ、知識の自動化を図ります。リズム・イントネーションも含めた、真に使える英語力が身につきます。「英語は耳から始めて耳で仕上げる」科学的学習法
学習の中心は「耳で聴く」こと。なぜ耳中心の学習が効果的なのか?言語学博士の理論に基づいた科学的根拠をご説明します。
従来の学習法の問題点
テキストを見ながら英語を聴くと、耳で正確に聴き取れていなくても、目がそれを補ってしまいます。これにより「聴き取れた」と誤解し、実際は耳で英語を聴き取れていない状態が続きます。
テキストを見ながら英語を聴くと、耳で正確に聴き取れていなくても、目がそれを補ってしまいます。これにより「聴き取れた」と誤解し、実際は耳で英語を聴き取れていない状態が続きます。
言語学博士をはじめとする専門家陣が開発
学術監修・指導

言語学博士御園和夫 博士(国際的権威)
英語音声学・英語教授法の権威として、数多くの日本人に"使える英語"を指導してきた英語教育の第一人者。中学高校の英語教員の指導者としても活躍し、長年にわたりテレビ・ラジオの英語番組を担当。
学歴・経歴
博士(言語学)。英国レディング大学英語教授法研修、UCLA客員研究員、クイーンズランド大学大学院博士後期課程修了。関東学院大学名誉教授。日本英語音声学会常任理事。主な実績
「百万人の英語」「旺文社大学受験ラジオ講座」など数々の番組を担当。『英語音声学研究』『英語発音指導マニュアル』他、専門書多数執筆。開発サポート

串田美保子 教授(英語教授法専門)
アリゾナ州立大学大学院でMA(英語学修士)、サンダーバード国際経営大学院でMBA取得。研究テーマ:応用言語学の理論に基づく言語習得のメカニズムの研究。言語と文化と思考の関係の研究。関東学院大学法学部教授。ネイティブ並の正確な英語発音と分かりやすい説明に定評。
開発協力教授陣

金森強 教授(文部科学省委員)
専門教授・講師陣
- 佐々木彩子 博士/英語教育、英語音声学
- 松本直枝 准教授/メリーランド大学
- Linda Flores 博士/オックスフォード大学講師
- Kenneth Paul Goff 講師/元東京水産大学講師
プロフェッショナル・ナレーター陣
- Marsha Grey
- Shane Fermantez
- Julia Yermakov
- Chris Wells
- 所属大学・組織は教材製作時のものです
なぜ「1日15分×30日」が最適なのか
なぜ「1日15分×30日」が一番効果的なのか?
15分という時間の科学的根拠
15分は疲れない「ちょうどいい時間」です。
- 短すぎると効果が薄い
- 長すぎると疲れて継続できない
- 15分が最も集中力が持続する時間
言語習得研究において、15分の集中学習が最も効果的であることが実証されています。
30日という期間の科学的根拠
最も効果的な組み合わせ
シンプルだから、初心者でも確実に上達できる
「30日間英語脳育成プログラム」は、学術的に裏付けられた「英語は耳から始めて耳で仕上げる」理論を具体的な学習ステップとして実現した教材です。複雑な文法説明や暗記に頼らず、人間の自然な言語習得プロセスに沿って設計されているため、英語初心者でも無理なく「英語脳」を構築できます。
91%の方が14日以内に体験した「聴こえた瞬間」。あなたも、この感動を体験してみませんか?